外壁塗装
OUTER WALL
About outer wall painting
外壁塗装について
About outer wall painting
外壁塗装について
あまり意識することはないかもしれませんが、
日常生活で建物の外壁を目にすることは頻繁にあります。
日常生活で建物の外壁を目にすることは頻繁にあります。
多くの人の目に触れ、そのお家の印象を作る重要な要素のひとつでもある外壁塗装。
しかし本来外壁塗装は、単なる見た目の改善だけでなく、
外壁や屋根の機能をより良いものとし、
居心地の良い住空間を創るためにも重要な要素なのです。
外壁の役割として「美しい外観をつくること」「耐久性を持たせること」「断熱・防汚などプラスαの機能追加」などが挙げられます。
大切なお家を長く守るためにも、
外壁塗装の点検やご相談など検討いただいてはいかがでしょうか。
しかし本来外壁塗装は、単なる見た目の改善だけでなく、
外壁や屋根の機能をより良いものとし、
居心地の良い住空間を創るためにも重要な要素なのです。
外壁の役割として「美しい外観をつくること」「耐久性を持たせること」「断熱・防汚などプラスαの機能追加」などが挙げられます。
大切なお家を長く守るためにも、
外壁塗装の点検やご相談など検討いただいてはいかがでしょうか。
Concerns you may have
こんなお悩みありませんか
Concerns you may have
こんなお悩みありませんか
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心機一転、新しい色に挑戦したいけど決められないせっかく外壁の塗り替えを行うなら、新しい色に挑戦したくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。お問い合わせの段階で色まで指定いただく必要はございませんので、一緒にご相談しながら決めていくことも可能です。
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外壁塗装の剥離や膨れが気になる使用している塗料、外壁材の種類により塗り替えの時期は変わります。しかしながら、長らく放置してしまうと劣化が進み、塗膜の剥がれやひび割れを起こすこともあります。
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雨漏りが起きている上記のように塗り替えや修繕を行わないまま放置してしまうと、雨漏りが発生します。お家の中にまで雨がしみわたっているとなると、外壁や屋根のダメージアが大きくなってきていると考えられます。
雨漏りは屋根だけではなく、外壁が原因となることもありますので「あれ?」と思ったらすぐにお問合せください。
When it comes off ...
外壁塗装が剥がれると…
When it comes off ...
外壁塗装が剥がれると…
外壁塗装は、単純に「外壁を美しく見せ、美観を整えるためだけのもの」ではありません。外壁塗装の剥がれをそのままにしておくと、やがて雨水が下地にしみこむようになります。そして下地にしみこんだ雨水は長い時間をかけて建物内部にまで染み込み、建物の基礎まで腐らせていってしまいます。
つまり、外壁塗装は建物の外観を守るためだけのものではなく、建物そのものを守るためにも非常に重要なものだといえるのです。
Type and timing
外壁の種類と塗装タイミング
Type and timing
外壁の種類と塗装タイミング
Type of outer wall
外壁の種類
Type of outer wall
外壁の種類
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窯業系サイディング窯業(ようぎょう)系サイディングは、耐震性や耐火性に優れています。他のサイディング材よりも比較的安価で、色や柄が豊富にあることも特徴の一つです。初期費用を抑えつつ、多くのデザインバリエーションから選びたいという方におすすめです。
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金属系サイディング金属系サイディングは、窯業系サイディングに比べて割れるような衝撃に耐性があります。耐候性もあることから、特に寒冷地にピッタリの外壁材といえます。
「ガルバリウム鋼板」「アルミニウム合金」などの錆に強いものが主流です。 -
木質系サイディング木質系サイディングは、ナチュラルで温もりのある自然な雰囲気をお家に取り入れたい方におすすめです。
メリットとしては、断熱性の高さから外気の影響を受けにくい点が挙げられます。エアコンの使用頻度を最小限に抑え、省エネ効果が期待できます。
Painting timing
塗装タイミング
Painting timing
塗装タイミング
外壁塗装剤の種類は、いくつかあります。そしてどの種類の外壁塗装剤を選ぶかによって、耐久性も異なってきます。
外壁塗装剤のなかでももっとも安価であり施工費用が安いものといえば「アクリル塗料」ですが、これは耐久年数が短く、5年程度で塗り替えが必要になります。
機能面と価格面のバランスがよく取れている「ウレタン塗料」の場合は、6~7年程度で塗り替えのタイミングを迎えることになるでしょう。
リフォームなどでよく使われる「シリコン塗料」は比較的耐久年数が長く、7~10年程度の間は美しさを維持できます。そのため、10年を一つの目安にするとよいでしょう。
最も長い耐久年数を誇る「フッ素(素材の外壁塗装剤)」の場合は、15年程度の使用にも耐えられます。ただしこの素材はひび割れを起こしやすい素材であるため、このひび割れが見られたのであれば、塗り替えを検討することをおすすめします。
なお、太陽光を反射することで室内温度の上昇を防ぐことのできる遮熱塗料の場合は、10年~20年程度の間使い続けられます。15年を目安として、点検してみるとより良いと思われます。
Construction flow
施工の流れ
Construction flow
施工の流れ
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STEP 01洗浄足場の組み立てが完了したら、まずは洗浄から始めます。
汚れはもちろんカビや苔も落としていきます。
洗浄が終わった後すぐに次の作業に入るのではなく、洗いあがったお家を乾燥さてから次の作業に入ります。 -
STEP 02養生塗装が付着してしまうと困る箇所に養生を行います。
ビニールを被せテープで貼る作業ですが、この養生の精密さによって最終の塗装の仕上がりにも大きな影響が出るため、慎重に作業を行います。 -
STEP 03塗装以下3つのステップで塗装をします。
①下塗り
外壁と塗料がしっかり密着させるための糊のような役割があります。
②中塗り
いよいよ外壁に色を付けていきます。1度で完成ではなく何度かに分けて塗っていきます。
③上塗り
中塗りした塗料が完璧に乾いたら最後に上塗りをします。
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Please choose for me鈴木塗装にお任せください外壁塗装剤の種類はいろいろありますが、「自分たちのぴったり合った外壁塗装剤がどれか分からない」「塗り直しのタイミングが来ているのかどうか分からない」と悩む人は多いものです。そのような場合は、鈴木塗装にご相談ください。お客様の希望に応じた外壁塗装剤を提案しますし、塗り替えのタイミングに来ているかどうかをチェックさせていただくこともできます。
施工事例
施工事例
ブログ
ブログ
よくある質問
よくある質問
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Q.初めて依頼なので専門的な知識もないのですが、大丈夫でしょうか?
A.日々暮らしている中で、何度も塗装の依頼をする方はかなり少ないです。
知識がないからと言って雑な対応をするなどと言ったことは、決してございません。
鈴木塗装では、専門的な知識をお持ちでないお客様や、初めての依頼でご不安のあるお客様に対してご納得いただけるまで丁寧に説明を行います。
ご質問などございましたら、いつでもお尋ねください。 -
Q.いろいろ塗料がありますが、どれを選べばいいか分からないです。A.お客様の希望に応じて最適な塗料を提案いたしますので、ご要望が無い限りは詳細に塗料まで決める必要はございません。
塗料の種類は多岐にわたり、それぞれで持っている性質も違えば、メリットとデメリットも違います。塗料自体には「良い・悪い」はありませんから、大切なのは「お客様の希望を叶える塗料はどれか」を考えていくことです。「リーズナブルに施工をしたい」「ランニングコストを考えたい」「耐久年数が長いものが良い」など、なんでもご希望をお聞かせください。それに応じた最適な塗料を提案します。