内装塗装

内装塗装
INTERIOR

About interior painting
内装塗装について

内装塗装について
内装塗装は、お部屋の中の壁を塗料で塗って仕上げることです。
現在は紙クロスで覆う手法も主流となりましたが、
クロスでは出ない風合いが塗装にはあるという点もあります。
また例えば「一階部分のみ内装塗装にし、二階のお部屋はクロスでの施工にする」
のように臨機応変な施工も可能です。
ご希望のイメージに近づけられるよう、ご提案も可能です。

Concerns you may have
こんなお悩みありませんか

  • 古いクロスから変えて、おしゃれな室内にしたい
    見出しが入ります。
    10年、20年前に建てたお家のお部屋の壁紙デザインが古く変えたいとのお声も良くいただきます。クロスよりもデザインや色にバリエーションのある塗装でお部屋の雰囲気を変えるのはいかがでしょうか。
  • 塗料のにおいが気になってしまわない?
    見出しが入ります。
    塗料には独特のにおいがあるため、クロスに比べるとやはり気になる方もいらっしゃいます。しかし、内装塗装で使用する塗料は水性塗料のため、においは少ないです。
  • 家具を移動させるのが面倒くさい
    見出しが入ります。
    鈴木塗装では、運び出せる家具は移動させていただくことも可能です。そうでない場合はしっかりとカバーを被せて、大切なインテリアが汚れてしまわないよう配慮しています。

Merit and Demerit
内装塗装のメリット・デメリット

メリット
  • 豊富なカラーバリエーション
  • 汚れても塗り替えられる
  • 防カビや防臭などの機能付きの塗料もある
  • 廃材がなく処分の手間がない
デメリット
  • においが気になる方もいる
  • 工事期間が少しかかる
  • 壁紙と比べ施工費が高くなりやすい

Type of interior paint
内装塗料の種類

  • 見出しが入ります。
    水性塗料
    安全性が極めて高く、DIYでもよく使われているものです。カラー調整も非常に容易であるため、多くの人に愛されています。
  • 見出しが入ります。
    漆喰・珪藻土
    独特の質感を持ちます。どこか懐かしく親しみやすい壁に仕上がるため、一般家庭のみならず、カフェなどでも広く利用されている内装塗装剤です。
  • 見出しが入ります。
    オイルステイン
    これは油性の塗料なのですが、木の上から塗っても木目がつぶれることなく、自然本来の模様を楽しめるというメリットがあります。

Construction flow
施工の流れ

  • STEP 01
    家具の移動
    お部屋にある荷物の移動・片付けを行います。

    どうしても移動させられないものには、丁寧に養生を行います。
  • STEP 02
    塗装
    ①下塗り
    外壁と塗料がしっかり密着させるための糊のような役割があります。
    ②中塗り
    いよいよ外壁に色を付けていきます。1度で完成ではなく何度かに分けて塗っていきます。
    ③上塗り
    中塗りした塗料が完璧に乾いたら最後に上塗りをします。
  • STEP 03
    確認
    内装塗装が完了したら養生を撤去し、室内の清掃を行います。

    全体を目視で確認し、調整の必要な箇所には手直しを施していきます。
  • Please choose for me
    鈴木塗装にお任せください

    見出しが入ります。
    内装塗装は、紙クロスとは異なる魅力のある選択肢です。
    ただ、それでは実際にどのような内装塗装剤を選べばいいのかとな迷う方も多いことでしょう。
    このような場合は、鈴木塗装にお尋ねください。お客様の理想の内壁を作るために最適な内装塗装剤を提案します。

施工事例

ブログ

よくある質問

  • Q.
    初めて依頼なので専門的な知識もないのですが、大丈夫でしょうか?
    A.
    日々暮らしている中で、何度も塗装の依頼をする方はかなり少ないです。
    知識がないからと言って雑な対応をするなどと言ったことは、決してございません。

    鈴木塗装では、専門的な知識をお持ちでないお客様や、初めての依頼でご不安のあるお客様に対してご納得いただけるまで丁寧に説明を行います。
    ご質問などございましたら、いつでもお尋ねください。
  • Q.
    いろいろ塗料がありますが、どれを選べばいいか分からないです。
    A.
    お客様の希望に応じて最適な塗料を提案いたしますので、ご要望が無い限りは詳細に塗料まで決める必要はございません。

    塗料の種類は多岐にわたり、それぞれで持っている性質も違えば、メリットとデメリットも違います。塗料自体には「良い・悪い」はありませんから、大切なのは「お客様の希望を叶える塗料はどれか」を考えていくことです。「リーズナブルに施工をしたい」「ランニングコストを考えたい」「耐久年数が長いものが良い」など、なんでもご希望をお聞かせください。それに応じた最適な塗料を提案します。